3歳の子供の七五三のお食事会です。 記念写真を撮ろうとしてはい こっち向いて とると普通の子供 なんですがちょっとした工夫をするだけで すごく大人っぽい表情を切り取ることができます。 多分 見逃してしまっている 普段の表情だと思いますが 写真は必ずその一瞬を切り取ってくれます。 今日はそのコツをスマホで実践してみます。
カメラマンは大人目線か子供目線か

左 の写真は子供を子供っぽく撮ってますね その理由は 大人の目線から見下ろしてるからです
右 の写真は子供を大人っぽく とってますよね その理由は子供の目線に入ってその高さで写真を撮っているからです
すなわち 子供を大人扱いしているわけですね
スマホで撮れるでしょうか ちょっとやってみましょう
スマホの設定を変えて撮影してみる

- ポートレートモードにする
- 絞りは1.4 倍率3倍
- スマホを逆さ向きにして レンズを下に
- レンズの直前にコップを置く
- 子供が見ている先の空間を広めにする
- 子供の目の前の背景に明るいものがあることを意識する
大人扱いをする4つのポイント
- 背景のボケ感
- カメラのレンズを子供の目線より低くする
- 子供に意識が集中するように構図を工夫する
- カメラマンが撮影している気配を消す
このポイントに注意しながらより沿って見守るように撮影しましょう
ポイントごとに説明します
背景のボケ感

先ほどのスマホの設定ですでに背景がボケるようになっています
1.4にしたり 望遠にすると背景がどんどん ボケてきます この時の注意は子供さんの顔をタップしてそこにピントを合わせておくということです
カメラの高さ

カメラの高さを子供さんの目線に入れるために 机 ギリギリに下げるようにします 。
構図の工夫

背景の要らない映り込みを消したり 前ボケを作って意識を顔に行くようにするために 少し水の入ったコップを利用してレンズの直前に置きます そうすると写真のように手前にボケた感じが出てきてエレガントな大人っぽさが表現できます
どのくらいの大きさにするのか はちょっとしたコツがいるので ボケ感を見ながら レンズをずらして調整してください
この時に机 そのものも 映り込んで写真の下の方にボケ味が入るのがコツです。
カメラへの意識

お子さんの意識は 自分自身の興味のあるもの に集中してもらってください。決して声かけをしないように こっちを見てとか言って声をかけた瞬間に子供はカメラマンのために 表情を作ることになります。 記念写真の満面の笑顔を取るならそれでいいのですが、こういった エレガントさを出すためには密かに横から切り取るように気配を消して撮影をするといいと思います。 家族と喋っている自然な表情が上手に切り取れる場合もよくあります。
違いを実感してみてください
違いが判りますよね!!

大人っぽい写真を見たとき、ママは子供への深い愛情と誇りを感じ、その写真を大切にし、喜びを共有してくださると思います。こんな写真は家族の絆がつよくなって、何気ない瞬間が永遠のものになりますね。一枚の写真で誰かを幸せにする そんなチャレンジしてみましょう。 ワクワクしますね










