「キレイな景色を見たのに、写真にするとなんだかイマイチ…」
カメラ初心者の方は、風景を撮るときに「思ったように撮れない…」と感じることがあるかもしれません。でも、ちょっとしたコツを押さえるだけで、風景写真のクオリティはぐっと上がります!
今回は、カメラ初心者が風景写真を上手に撮るための5つのコツを紹介します。
1. 構図を意識して撮る
風景写真を美しく撮るためには、構図がとても重要です。
カメラ初心者でも簡単に取り入れられる構図テクニックを3つ紹介します。
- 三分割構図:画面を縦横3分割し、交点に被写体を配置するとバランスが良くなる。
- リーディングライン:道路や川などの線を活かして奥行きを出す。
- 対角線構図:被写体を斜めに配置し、ダイナミックな印象にする。
カメラの「グリッド表示」をONにすると、構図を決めやすくなりますよ!
2. 朝や夕方の「ゴールデンアワー」を狙う
風景写真は光の状態によって大きく変わります。
特におすすめの時間帯は、
- 朝(ゴールデンアワー):日の出直後で柔らかい光が広がる。
- 夕方(ゴールデンアワー):日没前のオレンジ色の光が美しい。
昼間の強い光よりも、朝や夕方の柔らかい光の方が、写真に奥行きと雰囲気を出せます。
3. F値(絞り)を調整して風景をクッキリ撮る
風景写真は、広い範囲をくっきりと写すのがポイント。そこで重要なのがF値(絞り)の設定です。
- F8〜F11 → 風景全体をシャープに写せる
- F16以上 → よりくっきりとした描写になるが、光量が少ないと手ブレしやすい
カメラ初心者の方は、まずF8〜F11を目安にすると、バランスの良い風景写真が撮れます!
4. 三脚を使ってブレを防ぐ
風景写真を撮るときは、シャッタースピードが遅くなることがあるため、ブレを防ぐために三脚を使いましょう。
特に、
- 夕暮れや夜景の撮影
- 滝や川などのスローシャッター撮影
- 長時間露光(星空やライトの軌跡)
では、三脚があると安定した写真が撮れます。
また、シャッターを押すときの手ブレを防ぐために、セルフタイマーやリモートシャッターを活用するのもおすすめです。
5. RAWで撮影して後から色を調整
風景写真をさらに美しく仕上げるために、RAW形式で撮影するのもおすすめです。
RAWとは、JPEGよりも多くの情報を記録できるデータ形式のこと。後から色味や明るさを自由に調整できるので、
- 空の色を鮮やかにしたい
- 暗い部分を明るくしたい
- 細かいディテールを残したい
という場合に便利です。
初心者の方は、「RAW+JPEG」の設定にしておくと、すぐにSNSにアップしたいときはJPEG、じっくり編集したいときはRAWと使い分けができます。
まとめ:カメラ初心者でも風景写真は上達する!
カメラ初心者が風景写真を上手に撮るためには、
- 三分割構図などを意識して撮る
- 朝や夕方の「ゴールデンアワー」を狙う
- F値を調整して風景全体をくっきり写す
- 三脚を使ってブレを防ぐ
- RAWで撮影して後から色を調整する
この5つのポイントを意識することで、より魅力的な風景写真が撮れるようになります!
さっそくカメラを持って、お気に入りの風景を撮影してみましょう!










