ママの写真教室【カメラ初級】カメラの高さで差をつける【スマホ編】

低いアングルで子供の表情を引き出す

案外気づかない「カメラの高さ」に気を付けるだけで 写真が激変します。 それを知るだけで今までの写真にぐっと差をつけられます ここではその理由と 簡単テクニックを紹介。明日から垢抜け写真を!!

目次

子供の写真は上から撮ると表情が出ない

ママの写真教室 スマホ写真の作例

大人は子供よりも身長が高いため、自然と上からの視点になりがちです。また、そのような角度からは子供のかわいらしい頭の形や髪の毛を強調して撮影できると感じるかもしれません。しかし、この角度では子供の全体的な姿や、特に表情をしっかりとキャッチすることが難しくなります。考えてみてください 身長85センチの2歳児に対して 大人が160センチ 約倍の高さです。 もし私たちの前に身長3.2mの巨人が来て その高さ(2階の窓ぐらい?)から大きな一つ目レンズを向けたら 絶対に上向かないですよね(笑) 私たちは普段そんなことをしてしまってるのです。

ママの写真教室 スマホ写真の作例

少ししんどいですが身をかがめたり、しゃがんだりして、子供の目線に合わせて撮影することで、よりナチュラルで魅力的な写真を撮ることができます。上から見下ろして撮ると 写真全体のバランスが崩れ、頭部が過度に大きく映ることがありますが 子供の目線やおなかの高さで撮影することで、バランスの良い写真を撮ることができます。スマホの角度や地面からの高さを比較してみてください

ママの写真教室 スマホ写真の撮り方
アングルの違いを解説

上から撮影すると頭部が大きく映るわけ

ママの写真教室 スマホ写真の作例
見下ろした写真

どうしてそんなふうに映るのかというとレンズの特性上、近いものが大きく、遠いものが小さく映る傾向があるためです。大人でも同じです 顔の位置おなかの位置と高さを変えて撮ると読頭の大きさが変わりますよ。

カメラを下げると表情が際立つ

ママの写真教室 スマホ写真の作例
動きのある写真

上からの角度で撮影すると、自然と子供の顔が下を向いているため、表情がカメラに向かっていないことが多いですが子供の感情や反応はその瞬間瞬間の表情に現れるため、それを捉え損ねると、写真が平坦になりがちです。
しかも目線の先にママがいないと子供にとって笑顔を出す理由もありませんよね。子供に声をかけながら、目線を得るか、または子供の目の高さで撮影することで、豊かな表情をキャッチできます。カメラを下げるという動作は、特に低い位置での撮影になると、膝を曲げたり地面に寝転んだりする必要があり、体力や服装などの制約から避けられがちです。でも少しの努力で身体を低くして撮影することで、子供の世界に入り込んだような写真を撮ることができます。
しかも子供の目線の先にはママか誰かがいるので もちろん子供にとって表情が出やすくなるのです。お話するようにどんどんシャッターを切りましょう

スマホを逆さにしてカメラアングルを下げる

ここで疑問がわいたかもしれません こんなに動き回る写真をどうやって低い位置からとったのでしょうか
上記の写真はスマホを逆さにして低い位置において 子供と一緒に遊びながら走って撮ってます走りながらカシャカシャ大体の角度を考えて撮ってます 慣れてくると結構大丈夫 スマホ写真は後から消せるのでたくさん撮ってみましょう

高いところにのぼってくれたらチャンスです

ママの写真教室 スマホ写真の作例
表情を撮影 カメラアングルの解説

この写真はカメラがやや下めです 子供が高いところに上がってくれたので 周囲から安全のために手をつないでますがこれもきずなが表現できて いい写真になりました 表情優先するなら カメラは低くです ぜひチャレンジしてみてください

見上げて撮るとどんな写真ですか

ママの写真教室 スマホ写真の作例
表情を撮影 カメラアングルの解説

最後に見上げて撮ったらどう変わるか 感じ取ってみてください また違う画像になりましたね
私は何か未来を見ているように感じましたが あなたはどのように感じられましたでしょうか。
たったカメラの高さだけでもこんなに印象は変わります これを知っただけでもすぐに写真が変わりますね
だって高さ変えるだけですから ぜひやってみてください。

写真撮影は技術だけでなく、感覚や視点のシフトも大切です。異なる角度や位置からの撮影に挑戦することで、新しい発見や感動が得られると思います。

シェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次