「おくるみを巻くとき、赤ちゃんの手の位置はどうすればいいの?」
おくるみを巻くとき、手の位置が重要なのをご存じですか?
赤ちゃんの手をしっかり包むか、自由に動かせるようにするかによって、寝つきの良さや快適さが変わります。
そこで今回は、赤ちゃんの手の位置に注目したおくるみの巻き方と、それぞれのメリットを詳しく解説します!
目次
おくるみを巻くときの手の位置はどうするべき?
おくるみを巻くときの赤ちゃんの手の位置には、主に3つのスタイルがあります。
- 手を中に入れる(しっかりスワドル)
- 手を少し曲げた状態で包む(自然なスワドル)
- 手を外に出す(ハーフスワドル)
それぞれのメリットと巻き方を紹介していきます。
1. 手を中に入れる「しっかりスワドル」
赤ちゃんの手を体に沿わせ、しっかりと包み込む巻き方です。
【メリット】
- モロー反射(ビクッとする動き)を防げる
- 寝つきが良くなり、ぐっすり眠りやすい
- 赤ちゃんが安心感を得やすい
【巻き方】
- おくるみをダイヤモンド型に広げ、上の角を少し折る
- 赤ちゃんを肩の位置に合わせて寝かせる
- 赤ちゃんの両腕を体の横にまっすぐ添える
- 右側のおくるみを左側へ巻き込み、背中の下に入れる
- 下の角を持ち上げて足を包む
- 左側のおくるみを右側へ巻き込み、背中の下に入れる
この巻き方は、生後2〜3週間までの赤ちゃんに最適です。
2. 手を少し曲げた「自然なスワドル」
赤ちゃんの手を軽く曲げた状態で包む巻き方です。
【メリット】
- 赤ちゃんがよりリラックスしやすい
- モロー反射を抑えつつ、自由に動ける
- 長時間のおくるみでも快適
【巻き方】
- おくるみをダイヤモンド型に広げ、上の角を少し折る
- 赤ちゃんを寝かせ、肘を軽く曲げた状態にする
- 右側のおくるみを左側へ巻き込み、背中の下に入れる
- 下の角を持ち上げ、足を包む
- 左側のおくるみを右側へ巻き込み、背中の下に入れる
この巻き方は、生後1ヶ月以降の赤ちゃんや、手の動きを少し自由にしたい場合におすすめです。
3. 手を外に出す「ハーフスワドル」
赤ちゃんの手を外に出した状態で巻く方法です。
【メリット】
- 赤ちゃんが自分で顔を触ったり、手を動かせる
- 暑い時期に蒸れにくい
- 寝返りを始めた赤ちゃんに最適
【巻き方】
- おくるみを長方形に折る
- 赤ちゃんを寝かせ、腕を外に出す
- 右側のおくるみを左側へ巻き込み、背中の下に入れる
- 下の角を持ち上げ、足を包む
- 左側のおくるみを右側へ巻き込み、背中の下に入れる
この巻き方は、生後2ヶ月以降の赤ちゃんや、手をしゃぶる癖がある赤ちゃんにおすすめです。
おくるみを巻くときの注意点
赤ちゃんの快適さと安全を守るために、おくるみを巻くときの注意点もチェックしておきましょう。
- 手をまっすぐ伸ばしすぎない(軽く曲げた方が自然)
- 股関節の動きを妨げない(足元は少しゆるめに)
- 季節に合った素材を選ぶ(暑い日はガーゼ素材がおすすめ)
- 赤ちゃんの様子を見ながら巻き方を調整する
まとめ:おくるみの巻き方は手の位置で変わる!
おくるみを巻くときの手の位置には、3つのスタイルがあります。
- 手を中に入れる「しっかりスワドル」(モロー反射を防ぎ、安心感を与える)
- 手を少し曲げた「自然なスワドル」(リラックスしやすく、快適な寝姿勢)
- 手を外に出す「ハーフスワドル」(赤ちゃんが自由に動ける)
赤ちゃんの月齢や好みに合わせて、最適なおくるみの巻き方を試してみましょう!









