ファインダーで覗いた時に見える範囲とデータとなる範囲って実は少し違うんです。 それを 視野率と言います 今日は 視野率の説明をします。
あれ 写る範囲が違う
撮影をしていて ファインダーの中で見た範囲より広く写ってることに気づいたことはないでしょうか。
カメラ 入門機の場合はほとんどの場合ファインダーの中で見た範囲より4%ぐらい余分目に写っている ことがほとんどです これはなぜでしょうか
視野率ってなーに
実際に映る範囲よりも 少し小さめに見えている場合
つまり データとしては100% 写っているのにファインダーの中で見えている範囲が96%の時 視野率を 96%と呼んでいます 100 写るのに 96 しか見えてないってことですよね
これが 視野率というものです。
どうして 視野率があるんですか

最近は 撮影した後 データで保存しますけれども 昔は写真に焼き付けをしていました
焼く時に少し周囲がカットされるんですね。焼き付けの時にちょっと余裕があった方が
少しぐらいずれても安全に焼けるからです。
だからアマチュア用のカメラは 最初からちょっと広く写るようになっています。
今でも撮影したつもりが 周囲の人がちょっと切れてたという トラブルを防ぐために
アマチュアカメラ機では実際に見た範囲よりも 広く映る設定になっています。
プロは100%

カメラの使い始めの時は見た時より広く写してくれてる方が便利だったのが
だんだん プロになってくるとこれが邪魔になってきます。
撮影する時に頭の中でちゃんとトリミングをして計算して撮影しているのに 余分なものが映り込んできたり構図が変わったりすることになります。
なのでプロとしてカメラを選ぶ時 視野率100%かどうかも判断の基準にしています
シビアになってくると100%じゃないとだめになってくるんですね。
だけど100%で仕上げるのは作る側からしても 結構 精度が高くなってくるわけです
だから 金額も少し高くなってきます プロ用とアマチュアの違いは こんなところにも現れてくるわけですね。
自分のカメラは視野率何パーセントですか

ファインダー内の見えている範囲と 実際にデータとして移る範囲が気になってきたら 撮影のレベルが上がってきたということだと思います まず自分自身のカメラの視野率が何%かというのを確認してみましょう。 もともと 視野率はカメラによって違うのでカメラ ごとに 頭でずらして考える必要があるかもしれません。
まとめ
撮影した後 「あれ 余分に写ってる」と感じ始めたら 構図 作りの目線ができてきた証拠だと思います。 視野率100%のカメラに買い換えるタイミング かもしれませんね 。毎回 ファインダーの中できっちり 構図を決めていると 写真を見た時に余分に映り込んでいるとと違和感や気持ち悪さを感じるものです。 そうなってきた時が100%のカメラに買い替え時 かもしれません。 APS や 入門機の場合 ほとんど 視野率は96%程度です。 フルサイズの プロ用になってくると100%になるものが多いと思います。 プロ用の目安はやはり 100%ですね。 96%のカメラから100%にカメラに買い換えると逆に写る範囲が狭くなったと感じることがあるかもしれません。










